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FXで利益を上げた場合に必ずすることがあります。

税金対策です。
万が一、FXで利益が出ているにもかかわらず、確定申告をしない場合や
継続して利益を出している投資家には税務調査が入る場合があります。
平成19年に行われた税務法律の改正で、
税務当局がFXの損益情報を入手しやすくなり、可能性は一層上がりました。

はじめにいっておくと、FXで利益が出た場合、確定申告税金対策を必ず行って下さい。確定申告をせずに大変な目に遭った投資家が何人もいます。
念のために言っておきますが、FXでの確定申告は利益が20万以上で必要となります。

ではFX税金対策について説明します。
まずFXの利益は
1、 スワップ金利の利益
2、  売買差益の利益

以上の2つだけです。
これらは税務上、全て雑所得として扱われることになります。
雑所得は他の所得との損益通算や損失の繰延べができないという特長があります。
つまり、去年の損失は今年の利益補填にはあてられませんが、
同じ年の雑所得であれば、全て通算で計算することが可能です。

雑所得は総合課税の対象となり、 他で得ている所得によっても税率が変わってきます。
累進課税の税率は下記表を確認して下さい。

■税率(所得税+都道府県民税+市町村民税)

合計所得金額         税率
200万円以下          15%
200万円〜330万円以下   20%
330万円〜700万円以下   30%
700万円〜900万円以下   33%
900万円〜1,800万円以下  43%
1,800万円以上         50%

しかし、税金対策のやり方はFX業者ごとに違うのが曲者です。

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業者ごとに大別していくと
1、  「スワップ金利」「売買差益」両者を決済時のみ反映させるFX業者
2、  「スワップ金利」「売買差益」両者を随時反映させるFX業者
3、  「スワップ金利」は随時反映し「売買差益」は決済時のみ反映させるFX業者

確定申告とは通常、利益が反映された年にのみ必要です。
それぞれにFX業者には特長があるのですが、税金対策を考慮した場合は
3 のFX業者で運用を行います。

実をいうと税金対策のみを考慮する場合は1のFX業者がもっとも有利、
理由として、「売買差益」での損益をプールさせることにより
他で得た利益あるいは損失と相殺することができるからです。

しかしながら 注意点してほしいのが 、
毎日得たスワップ金利が口座に反映されないことには追加投資ができず
「複利運用」ができなるなるということ。
つまり、スワップ金利で高利回りを目指し、尚且つ税金対策を考慮した場合3である
「スワップ金利」は随時反映し「売買差益」は決済時のみ反映させるFX業者
がもっとも適しているのです。

税金対策を行う場合は雑所得で損失のでた同じ年に、
利益が出ている口座を一旦決済し、ポジションを持ち直す

以上の方法で利益を相殺し調整すること可能です。

以上の方法は口座を一旦決済しますから税務上脱税にはあたりませんのでご安心下さい。
必ず年度の終了時に損益が調整できないか確認しながら運用して下さい。

では、以上の条件をクリアしているFX業者を紹介します。

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FX業者比較 その1

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